クレジット会社に、支払い停止や既払い金請求の手続きをすることができます。

ドロップシッピング詐欺の手口と既払い金請求

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ドロップシッピング詐欺

 

ドロップシッピングというのは、数年前から増え始めたインターネット上でのショップ経営のことで、システム側が商品の仕入れ、発送、代金回収などの機能を提供し、ショップ経営者は自分の運営するホームページで集客をするという仕組みです。

 

このドロップシッピングに勧誘し、多額な入会金や契約金をクレジット契約させた後、連絡が取れなくなるという詐欺被害が増えています。
インターネットの広告で、簡単に稼げ、在庫を抱えなくて済むので、赤字になる心配がない、月収100万円以上が見込めるなどの内容で勧誘し、ホームページ作成、SEO対策などに対する初期投資の為の費用として、高額な費用をクレジット契約させられてしまうという詐欺です。

 

契約の為の書類を受け取ってから8日以内にクーリングオフを申し立てることができますが、実際に、クレジット契約をし、ホームページを作成してもらっても、まったく収入が入らず、クーリングオフをしようと思って連絡を取っても、のらりくらりとかわされているうちに、クーリングオフの期間も過ぎてしまったような場合、解約をすることができます。
このような契約は、高額な収入を得られるという真実とは違う説明を受けたことや、クーリングオフに応じなかったことから、改正割賦販売法に違反しているからです。
クレジット会社に対して、支払い停止手続きをするともに、既に支払ってしまった金額に対して既払い金請求の手続きをすることができます。

 

専門家に相談する際には、広告を見た時点から、契約を結ぶまでの間に、そのような内容の勧誘があったか、クーリングオフの請求をした時期と、それをかわされたときの会話の内容などを詳しく伝え、契約の解除の理由を明確にしましょう。